曖昧日記

思いのままに書き連ねるブログ。

あくびと理想

 

おーい

 

問いかける

 

はーい

 

答える

 

 

 

 

 

いつの間にか眠ってしまった

 

 

いつの間にか眠ってしまった

 

 

気付けば涙が出ていて

 

 

理由はないけど寂しくなってみた

 

 

思い描いていた理想に近づけただろうか

 

 

そもそも理想なんてあっただろうか

 

 

迷子になって悩み中

 

 

気付いたら涙が乾いた

 

 

大きなあくびを1つ

 

 

小さな布団の温もり残して

 

 

今日も見たくもない現実と向き合う

幸せ

 

何をすれば自分は満たされるのか分からなくて

 

 

笑顔で笑い合うことが幸せなのか

 

 

話を聞いてもらうことが幸せなのか

 

 

抱きしめてもらうことが幸せなのか

 

 

キスをすることが幸せなのか

 

 

セックスすることが幸せなのか

 

 

愛しているよと囁かれることが幸せなのか

 

 

 

分からなくて

 

 

でも、全部なければ幸せではない気がする

 

 

私が幸せになるヒントは

自分という存在がちゃんとあることに意味があるのかもしれない

 

 

 

その為には私が私を認める必要があって

それもなかなか難しいけど

それは案外簡単なことなのかもしれなくて

 

 

矛盾でしか話をできない自分が悔しいだけなのかもしれないね

 

 

 

寂しい

ただ単に寂しいんです。

 

ただ誰かに話を聞いてもらいたくて私は話をしています。

 

誰かに抱きしめられたいんです。

 

頑張ってるよとひと言。

 

誰かに見守られたいんです。

 

大丈夫だよと。

 

そんな事しなくても君からの愛情は知っているのに

寂しさは拭えやしない。

秋の訪れ

居場所のないような冷たい孤独感は

秋の気配を知らせるような冷たい風のせい

 

途方もなくせつなくなるこの感覚は

夕暮れの時間が早まったせい

 

何かのせいにしなきゃ僕はしんどくて

 

ココロとカラダがしんどくて

 

だから誰かと繋がっていたいと感じたんだ

 

君と手を繋いで

それだけで僕の心は温かくなるから

いつも始まりは曖昧
なぞる線はいつも不安定


私はきっと何かを変えたくてここにきたけど
多分何も変わりたくなかった


私が私を受け入れることが出来れば
もっと優しくてもっといろいろな気持ちに挑戦できていたはず


今はまだ止まない雨の中で
1人憂鬱に夢を見る